1976-12-30 第80回国会 参議院 商工委員会 第1号
○委員長(柳田桃太郎君) 経済企画庁長官倉成正君。
○委員長(柳田桃太郎君) 経済企画庁長官倉成正君。
○委員長(柳田桃太郎君) 通商産業大臣及び経済企画庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。通商産業大臣田中龍夫君。
○委員長(柳田桃太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告申し上げます。 去る十二月二十四日、安武洋子君が委員を辞任され、その補欠として、須藤五郎君が選任されました。 —————————————
○委員長(柳田桃太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(柳田桃太郎君) これより請願の審査を行います。 第二八九号筑豊の総合的復興の実現に関する請願外六十九件を議題といたします。 これらの請願につきましては、理事会において検討いたしました結果、第八〇二号産炭地田川市郡の振興策と緊急施策に関する請願、第二〇一号LPガス事業者の営業と生活の安定に関する請願、第二七二〇号家庭用燈油並びに液化石油ガスの安定供給と価格抑制に関する請願の計三件は、議院
○委員長(柳田桃太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告申し上げます。 中尾辰義君が委員を辞任され、その補欠として三木忠雄君が選任されました。 —————————————
○柳田桃太郎君 ただいま議題となりました二法案について、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、中小企業事業転換対策臨時措置法案は、発展途上国の追い上げ等、著しい経済変動に対応して、中小企業の経営の安定と発展を図るために、都道府県知事の認定を受けた事業転換に対して、資金の確保、中小企業信用保険並びに税制の特別措置及び従業員の職業訓練、就職のあっせん等の対策を講じようとするものであります
○委員長(柳田桃太郎君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、休憩いたします。 午前十一時五十六分休憩 —————・————— 午後一時四分開会
○委員長(柳田桃太郎君) 委員の異動について御報告申し上げます。 安武洋子君が委員を辞任され、その補欠として須藤五郎君が選任されました。 —————————————
○委員長(柳田桃太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 揮発油販売業法案を議題といたします。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(柳田桃太郎君) 中小企業事業転換対策臨時措置法案、揮発油販売業法案、以上、両案を一括して議題といたします。 中小企業事業転換対策臨時措置法案について趣旨説明を聴取いたします。河本通商産業大臣。
○委員長(柳田桃太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 中小企業事業転換対策臨時措置法案の審査のため、本日、参考人として中小企業振興事業団副理事長佐々木学君の出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(柳田桃太郎君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 産業貿易及び経済計画等に関する調査のため、本日参考人として金属鉱業事業団理事長平塚保明君の出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(柳田桃太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告申し上げます。 鈴木力君、相沢武彦君、小笠原貞子君及び藤井恒男君が委員を辞任され、その補欠として、沢田政治君、桑名義治君、安武洋子君及び栗林卓司君が選任されました。 —————————————
○委員長(柳田桃太郎君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、休憩いたします。 午後は十二時三十分より再開いたします。 午前十一時四十五分休憩 —————・————— 午後零時三十五分開会
○委員長(柳田桃太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 経済企画庁長官より発言を求められておりますので、これを許します。経済企画庁長官福田赳夫君。
○委員長(柳田桃太郎君) 通商産業政務次官河本嘉久蔵君。
○委員長(柳田桃太郎君) 通商産業政務次官山下徳夫君。
○委員長(柳田桃太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 経済企画政務次官及び通商産業政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。経済企画政務次官西銘順治君。
○柳田桃太郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、石油製品販売業の構造改善を促進するため、石油開発公団に臨時の業務として石油製品販売業に係る構造改善事業の実施に要する資金の出資及び貸し付けを行わせようとするものであります。 委員会におきましては、法改正の必要性、石油企業の構造改善の基本的考え方、石油の開発部門と精製・
○委員長(柳田桃太郎君) 次に、補足説明を聴取いたします。増田資源エネルギー庁長官。
○委員長(柳田桃太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 石油開発公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。河本通産大臣。
○柳田桃太郎君 ただいま議題となりました二法案について、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、一般電気事業会社及び一般ガス事業会社の社債発行限度に関する特例法案は、電気事業及びガス事業に関して年々増加する需要に対応する設備資金が急増し、このまま推移すれば資金不足が生ずることにかんがみ、必要な設備資金の調達を円滑にするため、電力会社及び都市ガス会社の社債の発行限度枠をそれぞれ
○委員長(柳田桃太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、皆様には御多忙中のところ、本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。 本日は、ただいま議題といたしました法案につきましてそれぞれのお立場から忌憚のない御意見を承りまして、今後の本案の審査の参考にいたしたいと存じておりますので、何とぞよろしくお願
○委員長(柳田桃太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 前会に引き続き一般電気事業会社及び一般ガス事業会社の社債発行限度に関する特例法案を議題といたします。 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 ただいま議題となりました本案の審査のため、本日の委員会に、参考人として電気事業連合会会長加藤乙三郎君、社団法人日本瓦斯協会会長安西浩君、全国消費者団体連絡会代表幹事工藤芳郎君
○委員長(柳田桃太郎君) 次に、補足説明を聴取いたします。増田資源エネルギー庁長官。
○委員長(柳田桃太郎君) 一般電気事業会社及び一般ガス事業会社の社債発行限度に関する特例法案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。河本通産大臣。 —————————————
○委員長(柳田桃太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る十四日、向井長年君が委員を辞任され、その補欠として藤井恒男君が選任されました。
○柳田桃太郎君 ただいま議題となりました法案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、わが国の鉱物資源の安定的供給を確保するため、需給の変動にかかわらず、輸入量を安定させるための措置を講じようとするものでありまして、その主な内容は、金属鉱業事業団の業務として新たに金属鉱産物の備蓄に必要な資金の貸付業務を加えること、また、これに要する資金を円滑に調達できるようにするため
○委員長(柳田桃太郎君) 午前中の質疑はこの程度にとどめ、午後一時二十分まで休憩いたします。 午後零時六分休憩 —————・————— 午後一時二十九分開会
○委員長(柳田桃太郎君) 金属鉱業事業団法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案についての参考人として、お手元の名簿のとおり、金属鉱業事業団理事長平塚保明君、日本鉱業協会会長藤崎章君、全日本金属鉱山労働組合連合会中央執行委員長原口幸隆君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、皆様には御多忙中のところ、本委員会
○委員長(柳田桃太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨十二日、鈴木力君が委員を辞任され、その補欠として沢田政治君が選任されました。 —————————————
○委員長(柳田桃太郎君) この際、会議録に掲載する件についてお諮りいたします。 昭和五十一年度通商産業省予算等については説明を省略し、これを本日の会議録の末尾に掲載することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(柳田桃太郎君) 次に、昭和五十年度における公正取引委員会の業務の概要について説明を聴取いたします。澤田公正取引委員会委員長。
○委員長(柳田桃太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。まず、通商産業大臣から、通商産業省の基本施策について所信を聴取いたします。通産大臣。
○委員長(柳田桃太郎君) この際、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。 小柳君及び須藤五郎君の委員異動に伴い、理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(柳田桃太郎君) 委員の異動について御報告いたします。 去る二十二日、小柳勇君及び須藤五郎君が委員を辞任され、その補欠として川村清一君及び加藤進君が選任されました。 また、二十三日、川村清一君及び岩動道行君が委員を辞任され、その補欠として竹田現照君及び私、柳田桃太郎が選任されました。 —————————————
○委員長(柳田桃太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび私は、商工委員長に選任されました。内外の経済情勢のきわめて重大な時局に大任をお引き受けいたしますことは、その責任の重大さを痛感いたしております。理事各位を初め委員の皆様方の御協力と御支援を賜りまして、委員長の職務を全うしたいと存じます。 何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)